海外活動
| 2011年 | ||
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| 本物のオリンピック旗11/6 | ||
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| コモングラウンドが取り組む市営住宅改善プロジェクト、ブルックリンのブラウンズヴイラ2/13 | ニューヨーク郊外にあるアメリカコンシューマーズユニオン本部2/13 | ニューオーリンズのチャータースクール、朝食風景2/13 |
| 2010年 | ||
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| 2010年元日のパルテノン神殿1/4 | オリンポス・ゼウスの神殿1/4 | アテネ・オリンピック競技場1/4 |
| 2009年 | ||
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| ベトナムで工業ガスを各社に提供するベトナムジャパンガス株式会社5/25 | ベトナムの活力を象徴するバイク群5/25 | ホーチミン市一帯に肥沃な土をもたらすメコン5/25 |
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| ニューヨーク・最近のSOHO2/20 | ニューヨークの地下鉄は24時間運行の為昼間に止めて工事をする2/20 | ニューオリンズ・中心部近くでも廃屋が残る2/20 |
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| ニューオリンズ・下9区の復興も止まってしまった2/20 | ニューオリンズ・なかなか進まない公共住宅の再建2/20 | ニューオリンズ・マルディグラのパレード2/20 |
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| 新年のカウントダウンでにぎわうタイムズスクエア1/2 | ようやく建ちあがり始めたWTC1ビル1/2 | コロンビア大学は大晦日もオープンしている1/1 |
| 2008年 | ||
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| 平日なのに5番街を封鎖してイベント9/4 | ニューヨークマンハッタン西部、オフィスビル9/4 | ロックフェラーセンターから見たニューヨークセントラルパーク9/2 |
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| カリブの人たちのお祭りパレード、ブルックリンにて9/1 | 2008年夏のdumbo9/1 | 何度も再開発が計画されては消えたコニーアイランド9/1 |
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| インデイアナ州にある広大なスバル自動車工場8/21 | シカゴ郊外インデイアナ州に広がる広大なトウモロコシ畑 8/20 | シカゴオリンピック（候補）会場予定地のワシントンパーク8/20 |
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| シカゴにある日本郵船の巨大コンテナターミナル8/19 | アムトラックでワシントンからシカゴまで17時間8/19 | ワシントン商工会議所メンバーと懇談8/18 |
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| ワシントン・北東部のスラム8/17 | ワシントン・モールで宗教集会に遭遇8/15 | ワシントン・ジョージタウン大学ビジネススクールでデニス・クイン教授らの授業8/15 |
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| 5月のNYは自転車月間5/5 | アメリカ独立戦争を記念したブルックリンのフォートグリーン公園5/5 | アフリカ系が多いブルックリンのフルトンモール5/5 |
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| ニューオーリンズでは葬列もジャズの演奏つき5/3 | ニューオーリンズのチャータースクールにおけるフランス語の授業5/3 | いち早く復興したベトナム人コミュニティ5/3 |
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| 鉄道沿線にゴミが散乱・アメリカのインフラが危ない2/19 | NYコロンビア大学2/19 | NYタイムズスクウェアでコソボ独立宣言を支持する集会2/19 |
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| ワシントンの公園で支援グループから衣類をもらうホームレスたち2/18 | ワシントンで目立つのは反戦デモ2/17 | |
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| ナチスとフランコの無差別爆撃の際、奇跡的に焼け残ったバスク議事堂（ゲルニ カ）1/4 | ノーマンフォスターがデザインしたビルバオの地下鉄駅1/2 | |
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| ビルバオ市一点豪華主義のグッゲンハイム美術館1/2 | 新装したドゴール空港ターミナルと直結する鉄道駅1/2 | 今では探さないと見つからない汚いハーレム9/8 |
| 2007年 | ||
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| 7番街の車を止めて屋台を出したら観光客が殺到9/8 | テナメント（移民アパート）博物館9/8 | ハーレムの北の端、155丁目にも店ができた9/8 |
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| ニューオーリンズで災害後に倍増したホームレスのためのホテルを経営するマーサ・ケーゲ ル氏の元で働くシェフと握手9/5 | ニューオーリンズFEMAにて9/5 | ニューオーリンズで黒人たちのためにチャータースクール（自由学校）を運営するバイロン・ハレル氏と9/4 |
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| ニューオーリンズ総領事から復興の状況について説明を受ける9/4 | カトリーナ被災後2年経っても廃屋が目立つニューオーリンズ下9区界隈 9/3 | ようやく市電が再開されたニューオーリンズ中心部 9/3 |
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| ヨーロッパの物流拠点アントワープでがんばる日本郵船の埠頭を見学8/23 | 明治大学大学院一行、ノルウェーの中学校を訪問8/23 | ロンドン市役所におけるハッチンソン氏による環境問題の講義（明治大学大学院 ）8/18 |
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| 三菱地所開発のロンドン・パタノスタスクエアが賑わっている8/17 | 感染症対策図上訓練8/5 | 明治大学大学院玉原揚水ダム見学7/24 |
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| 明治大学大学院臨海見学7/23 | 東京大学授業・首都高工事現場7/8 | 明治大学ゼミ墨田桜に寄付の名板7/8 |
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| 北京オリンピックメインスタジアム5/19 | 北京オリンピック会場模型5/19 | 北京の道路整備5/19 |
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| 活気あるマニラ3/14 | 炎天下のマニラ3/13 | NYクリストファーのホームレスホテル3/2 |
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| ドイツ最古のハイデルベルツ大学図書館1/2 | 最古だが中は近代的なハイデルベルツ大学図書館1/2 | ドイツでは自転車も列車に乗れる1/1フランクフルト |
| 2006年 | ||
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| アトランタオリンピック（1996）の記念会場11/3 | ロンドン9/10 | ロンドン9/10 |
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| ロンドン9/10 | ロンドン9/10 | 9月に入っても賑わうロンドン9/6 |
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| NY・タイムズスクエアにあるホームレスホテルのロビー8/24 | 夜遅くまで賑わうNY8/23 | ニューオーリンズにて・復興進まず8/21 |
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| パリ郊外の原子力発電所8/18 | ヒースローからマンチェスターへ8/15 | テロに負けず賑わうロンドン8/13 |
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| 大学院授業で危機管理記者会見訓練7/29 | 大学院授業で危機管理本部訓練7/29 | 大学院授業でデータセンター(@ Tokyo）視察7/25 |
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| 大学院授業で羽田空港視察7/25 | 大学院授業で晴海トリトン2万トンの水蓄熱システム視察7/25 | 38度線の北朝鮮兵士4/6 |
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| seoul清流と散策路4/6 | 韓国がつくった朝鮮総督府の墓場4/6 | ハーバードと明大ガバナンス院生の交流会3/27 |
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| Harvard大学院kennedyschool院生が明大来訪3/27 | Ms.Rosanneに三宅島の案内3/13 | Ms.Rosanneが三宅島「風の家」で交流3/13 |
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| 明大大学院Ms.Rosanneの授業＜アメリカ市民運動の財政力＞3/12 | フランス国立図書館3/6 | Paris市役所3/6 |
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| 新凱旋門3/6 | テルトル広場で画家のRodyと再会3/6 | シャンゼリゼで明大危機管理スタッフと合流3/6 |
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| 明治大学ゼミ卒業旅行3/6 | GLA（Greater London Authority）の議場で3/6 | GLA（Greater London Authority）と打ち合わせ3/6 |
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| 明治大学ゼミ卒業旅行／東電london事務所訪問3/6 | vienna市営住宅を調査1/6 | ベートーベン遺書の家1/6 |
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| ベルヴェデーレ宮殿1/3 | マルクス市営住宅1/2 | Vienna1/1 |
| 2005年 | ||
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| 「Londonplan」の翻訳完成・GLA（Greater London Authority）のハッチンソン氏と11/5 | Harvardで講義11/5 | MIT（マサチューセッツ工科大学）と交流11/5 |
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| ハーレムにて11/5 | Boston高架撤去調査11/5 | 明大大学院・危機管理図上訓練11/5 |