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梁山泊大学院構想36年間、都庁で仕事をしている過程で、異分野の人が横断的に政策を議論する場が必要だと切実に感じていました。今の日本に、制度を語る場はあるのです。また、制度や方法を語る人は多いのです。しかし、たとえば駅前開発、商店街の活性化、地域福祉の充実、環境管理など具体的な課題について、総合的に議論する場がないのです。都心の大学院において、首長、議員、職員、ビジネスマンそして学者や学生が地域を越え職種を越えて研究し、政策の創造発展に役立つ梁山泊を形成できればと思っています。仕事から離れるのではなく、激務をこなしながら、知的な刺激を得られる大学院です。 |
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